2020年9月18日 大阪府警察本部殿、高槻警察署殿、五領小学校関係者、五領地区連合自治会、他による合同現場立会
1.確認内容(概要):
①交差点の現状(新幹線橋脚が死角となり横断歩道がドライバーから見えない等)確認。
②萩之庄方面からの児童の集団登校、3グループの横断歩道の通過風景を確認。進入車が待機する場面もあった。
③約30分の間で、新幹線側道への進入車輛は、乗用車21台、バイク15台
④信号機の取り付けは出来ない。(元の交差点には戻らない)
2.要望:
①立会後、我々としては、171号線から新幹線側道への進入禁止処置を改めて要望した。
高槻方面から東道路側道に入り、新幹線側道に出るう回路がある。
2020年5月14日付 要望書には改善要望第2案でも要望している。
②PTA代表からもこの横断歩道の危険性を訴え、改善をお願いした。
2020年5月14日付 要望書には改善要望2)案でも要望している。
③今回の立会、PTAからの訴え、上記①の進入禁止処置の要望を踏まえ、改めて、大阪府警察本部として、
1か月を目途に回答頂きたい旨、要望した。(10月中から下旬)